加齢臭によい食品とは?
加齢臭対策には、和食を中心とした食生活が有効ですが、特に抗酸化作用のある食材が、加齢臭の原因のノネナール(脂肪酸)を抑えるのに効果的と言われています。
たとえば、ポリフェノールを含んだもの、カテキン、大豆イソフラボン、ブルーベリーのアントシアニン、トマト、にんじん、パセリ、ほうれん草、みかん、柿、ゴマなどがあげられます。
食物繊維が加齢臭を抑えてくれる!
また加齢臭を抑制するためにも、食物繊維を摂ることがとても大切です。
食物繊維を多く摂ることでお通じがよくなり、体内での脂肪酸の発酵や腐敗を抑制してくれるからです。
食べるのを控えたい食品は、動物性たんぱく質や脂分、乳製品です。これらの商品は、皮脂腺からの脂質の分泌を減らす効果があり、体臭の原因を作ってしまいます。
味噌や豆腐などには抗酸化作用がありますので、積極的にとりたいですね。
特に、ビタミンCやEは酸化を抑え、脂肪分の代謝を促してくれる栄養素ですので、食事からの摂取が難しい場合には、栄養補助食品のサプリメントなどで積極的に補うことがのぞましいです。
和食を食べよう!
1回の食事のメニューとして例をあげると、玄米ご飯、味噌汁、ほうれん草の胡麻和え、冷奴、切干大根といった和食のメニューがおすすめです。一見、質素なメニューですが、普通の白米ではなく食物繊維が豊富な玄米を摂ることで、
食物繊維が多く取れる献立となっています。
暴飲暴食を避けるためにも、ゆっくりよく噛んで食べること、腹八分目を心がけ、夜更かしなどをせずに早寝早起きを心がけることも大切です。外食時にもできるだけ和食メニューなどを選ぶなどして、気になる加齢臭を予防していきましょう。